実践・Level 2-3・誰なのかを聞く

03/03/2023

DAY 1-7の学習ステップ

初心者コース：Level 2-3・誰なのかを聞く

「今すぐレッスン」で講師を選ぶ直前に、画面にはレッスンテキストが表示されます。まず、さっと予習しておきましょう。

以下は、テキストを同時に開いて見ながら進めるとわかりやすいです。
講師とのレッスン以外でテキストだけを開く場合はこちらから

少しゆっくり目の音声を聞いてみましょう。

講師が読み上げる通りに、あとに続いてテキストを読みます。音声サンプルは、テキスト右側の例文です。

少しゆっくり目の音声を聞いてみましょう。

よくある会話文を、講師のあとに続いて読み上げます。

少しゆっくり目の音声を聞いてみましょう。

ポイント

「Hey・ヘイ」と呼びかけるのは、失礼だと聞いたことがあるかもしれません。実は、アメリカでは、友人・同僚などカジュアルな関係では、「Hey」がとてもよく使われます。

くらいのニュアンスです。

日本で「Hey」が失礼と言われていたのは、見知らぬ人を呼び止めるとき、又は、レストランでサーバーを呼びたいときなどに、「Hey」を使ってはいけない、という意味です。それは失礼です。この場合は、「Excuse me.」を使います。

まずは、家族・親族の呼び方を聞いてみましょう。

次は、ピクチャー１から４の、講師の質問に対するあなたの回答音声です。予習しておきましょう。カッコ内の日本語訳が答えのヒントになります。

少しゆっくり目の音声を聞いてみましょう。

A と同様、あなたが矢印の人になったと想定して、そばにいる人を説明します。カッコ内の日本語訳がヒントになります。

ポイント

このレッスンでは、人の呼び名をどれだけ覚えるかというのが課題になります。エクササイズに登場した家族や親族以外に、もっと枠を広げて覚えていきましょう。

よく使う名称：

講師が、新しい単語やフレーズを読みますので、繰り返して発声しましょう。発音が難しかった単語は、繰り返し練習しましょう。

テキストの下には、”For self study"・レッスン終了後の自習用として音声ファイルがあります。はっきりと聞き取ることができるまで、繰り返し聞いてみてください。