英語で”コミュニケート”することを目指す
「2040年の世界へ」、お助け英会話ページへようこそ。
英会話習得、上達、特に初心者さんが、楽しく日常会話ができるレベルに到達するまでのお助けになれば幸いです。
役立ちそうなものは、オンラインレッスンでも教材でもメディアでも、何でも取り上げていきます。
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英会話ができるってどういうこと?
日本語環境の中に生まれ育ったほとんどの日本人にとって、
英語とは、
- 学校で勉強した科目のひとつ
- 試験合格のために詰め込んだ知識
- 習い事でやってみた英会話
といった感じではないでしょうか。
そしてオトナになってから、
海外旅行をしたときや、
仕事で外国人と接することがあったときや、
海外の映画やドラマ、アーティストに興味を抱いたときなどに、
「英語ができればなあ」と感じたりするのです。
中には、ずいぶんと早い時期から、英語に対する興味を持って、
人一倍、英語・英会話習得に情熱を注いだという方もいらっしゃるでしょう。
でも英語って、どんなスキルにも言えることですが、簡単ではないんですよね。
社会人となって、仕事や家事、子育てに追われるようになると尚更、
英語ぺらぺらの理想像は、どんどん手の届かない夢になっていきます。
でも、諦める必要はまったくありません!
「言語」というのは、人と人が意思疎通するための道具。
だから、当然のことながら、英会話を学ぶ目的は、英語を使って、自分の伝えたいことを相手にわかってもらい、相手が伝えたいことを理解するということですよね。
流暢に、ネイティブの発音で、豊かな語彙力で、見事な表現力で意思疎通できるのは理想かもしれませんが、その前に目指すのは、
- あなたが伝えたいことを理解してもらう
- 相手が伝えたいことをあなたが理解する
- コミュニケーションを通して、それ以上の収穫を得る
それを可能にするスキルを身に着けること。
そうなれば、あなたが持っている言語という道具は使い物になっているということです。
完璧なネイティブ発音で、流暢に英語という言葉を操る、そんなバイリンガルにならなくても、
目的を達成することはできます。
ここはひとつ、現実的な英会話を学び、学んだ英語を使って意思疎通をはかり、
友達を作ったり、ビジネスを広げたり、趣味を増やしたり、
あなたの人生をより豊かにするために、
少しずつやっていきましょう。
小さな一歩の積み重ね。
そしてその一歩一歩を楽しんでいくうちに、
あなたも、「英会話ができる人」になれるのです。
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必要最低限の英語力
あなたの回りをご覧ください。
色んな人がいますよね。
おしゃべりなひと、寡黙な人。
社交好きな人、つきあい下手な人。
でもみんな、必要に応じて、コミュニケーションをとりながら、
生活しています。
では、何ができれば必要最低限の会話力があるといえるのでしょう?
- 行きたいところに行く
- ほしいものを手に入れる
- 助けを求める
これって、言葉の通じない海外へ旅行した時と似ているかも。
- ホテルまで行きたい
- 食事をしたい
- おみやげを買いたい
- お手洗いはどこ?
この4つのシチュエーションで必要な英会話を身に着けたら、
けっこういけると思いませんか?
その先は、多少の肉付けができれば、さらにいける:
- 部屋の不具合をどうにかしてほしい
- 本場の人気レストランを紹介してほしい
- 頼まれているおみやげはどこに行けばみつかるのかな?
- おなかが痛いので医者に診てもらいたい
まずは、
最低限伝えたいことを、最小限の言葉で、話せるようになることが大事です。
骨組みをしっかり作って、それから肉付けをしていきましょう。
できるだけ短くて、言いやすい文章を、
シチュエーションごとに覚えていく。
そして、相手と意思疎通ができるまで、聞き直したり言い直したりする方法を覚える。
それが基本です。
実際に誰かと英語で話すようになれば、
失敗したり、誤解されたりして、気まずい思いをすることもきっとあるでしょう。
そんな時、思い出してください。
あなたは、ふたつ目の言語を話しているんだと!
英語が流暢でなかったり、アクセントがあったりする人のことを、
笑ったり、上から目線になったりする人がたまにいますが、
おそらく、その「残念な人」は、monoリンガル・一ヵ国語に満足していて、
第二外国語を学ぶ苦労や楽しみを経験したことのない人です。
気にせず、さらっと流しましょう。
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バイリンガルの定義というのはあいまいですが、「二ヵ国語を不自由なく使える」ということをバイリンガルと言うのであれば、全世界の人口の約半分強の人がバイリンガル、あるいはトライリンガル(三ヵ国語)だそうです。
ヨーロッパの人々は、60%近くがバイリンガル、それに反してアメリカでは、バイリンガルだと自覚しているのは約15-20%だそうで、その多くは移民二世・三世のようです。
アメリカ国籍を持つ人の中で、移民二世の場合は、親が英語を流暢に話さないことが多くて、その子供たちは、親の母国語を自然と覚え、もちろん英語も覚えますので、バイリンガルとして育つことがほとんどです。
アメリカには、陸続きであるメキシコからの移民が大勢いますが、移民二世となる子どもたちは、まずスペイン語・スパニッシュの環境で育ちます。
スペイン語を誇りとする民族なので、そのようにして、三世・四世と果てしなくバイリンガルであることが当然のようになっています。
アメリカ人口の15-20%とされるバイリンガルたちは、そういった比較的最近の移民とその子孫で占められているのです。
約500年ほど前から、開拓者としてアメリカに移住してきたヨーロッパ系の人たちや、奴隷として連れてこられたアフリカ系の人たち、そういった人たちの子孫に、バイリンガルがいかに少ないかということがわかります。
私自身、今まで知り合ったアメリカ人の中で、アジア系、ラテン系を除いて、バイリンガルだったという人は、驚くほど少数です。ほぼ単一言語国家である日本の状況と、さほど変わらないのではないかと感じるほどです。
それは、これまで世界のリーダーを自負してきたアメリカが、母国語である英語を世界共通語と認識し、外国語を学ぶ必要性をそこまで感じることがなかったからでしょう。
アメリカは、高校卒業までの12年間を義務教育と定めていますが、その間に、外国語を必須教科としている州は、まだ少数派です(2017年で50州のうち11州)。
ただし、アメリカの有名大学の多くが、合格基準に、2-4年の外国語単位取得を定めているので、大学進学を目指す高校生たちは、外国語の授業を選択しています。
ですがそれだけでは、バイリンガルからはほど遠い語学力しか身につきません。
そういうわけで、英語しか話さないアメリカ人は、思っている以上に大勢いるんですね。
この状況に警鐘を鳴らす教育者たちも多くいます。
今後は、英語以外にも、外国語を習得し、世界に通用するバイリンガル育成に力を入れて頂きたいものです。
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英会話習得・何からどうやって?【私の体験談】
私は、高校に入ったころに英会話習得に目覚め、高校卒業後、渡米しました。高校在学中に、少しだけ英会話スクールに通い、そこで知り合った先生(マレーシアの方でした)に、半年ほどホームステイしてもらったことがあります。
最初の渡米目的は、専門学校で勉強することだったのですが、直前の数か月、独学でTOEFL対策をし、
入学に必要だった600点*を、ぎりぎりでクリアしました。
*旧式ペーパーテストの点数で、現在のテスト方式とは違います
とにかく英語が好きだったので、高校在学中も、当時入試対策で人気のあった、
「試験に出る英単語・シケタン」
「試験に出る英述語・シケジュク」
「試験に出る文法・シケブン」
の3冊を、ぼろぼろになるまで読み込んでいました。
読むだけなので、リスニングとスピーキングには全く貢献しませんでしたが、
単語力・文法に関しては、基礎ができていたのかなと思います。
この3冊を、あの時期に読み込んだことは、今でもラッキーだったと感じています。
さて、意気揚々とアメリカ大陸に降り立ったのはいいのですが・・・やはり、
- 英語は、まるで通じない!
- 話す言葉は、すべて前もって日本語で考え、それを英語に置き換え、大根役者のセリフのように読み上げる
- 相手の言ってること、ふたこと目以降は聞き取れない!!
そんなもんか、
私の英語力・・・
それでも、季節は青空のさわやかな5月、
場所は、憧れのサンタモニカ。
胸躍る、ウキウキ楽しい海外生活のスタートでした。
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半年で英語ぺらぺらって嘘やん!
渡米前に、とある英会話学校の先生が、
「留学したら、できる人なら3か月、大体みんな半年から1年あればペラペラになりますよ」
って言ってたんです。
だから、私もそれを信じて期待していました。
が、
それはあまりにもケタ外れの期待でした。
確かに上達の度合いに、大きな個人差というものはあります。
たとえば、
一生懸命英語を勉強して、基礎知識を身につけ、
留学先では、英語オンリーの生活の中で、
さらに英語に磨きをかけ、会話もどんどんチャレンジして、
並々ならぬ努力をした人。
それに対して!
「きゃ~サンタモニカ・ピア~!」
「ディズニーランド!」
「バニラシェイク! え? 通じないなら、チョコレートでいいわ!」
などと言ってるノー天気な私。
英語力上達の度合いに、雲泥の差が出て当然です。
それでも、半年ってのは、ちょっとムシのいい話かな・・
そもそも、英語ペラペラって何?ということでもあります。
「英語は習うより慣れろ」ってよく聞きますよね。
それは別として、
「海外生活は、習うより慣れろ」というのは確かです。
人間って、いくつになっても、慣れる生き物なんです。
言葉が不自由でも、生活していれば、どうやってバスに乗って、
どうやって買い物して、どうやって授業を受けるか、
そういうことは、体が覚えていくんです。
だから、なんとなく、すいすいと生活しているように見えるし、
そもそも、英語が堪能でない人から見れば、
「カタコト」レベルでも、ドヤ顔で話していたら、ペラペラ扱いされちゃうんですよ。
語学力の才能がある人って、確かにいるんです。
耳がいいのか、勘がいいのか、するすると身に着けていって、
そういう人は、半年で、かなりのレベルまでいっちゃうのかもしれません。
でも、おそらく大多数の人は、会話に不自由のないレベルにはなっても、
ひとつ目の大きな壁は越えていない、いや、まだぶち当たっていない・・のではないかと思います。
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大きな壁にぶち当たる
私が通うことになった専門学校は、留学生の割合がとても大きくて、
最初に取ったクラスでは、20名ほどの生徒の中で、
アメリカ人は、5名ほどだったのではないかと思います。
あとは、フランス、イギリス、スイス、メキシコ、香港、韓国、もちろん日本。
私を含めて日本人は3名でした。
そして私達日本人以外の留学生は、みんな普通に英語を話していました。
とにかく国際色豊かで、人数が少ないこともあって、
アクセントのある英語が飛び交う中、みんな仲良く勉強できたのでした。
その学校に1年半ほど通い、さてこの先どうするか、と考え始めた頃、
私は、自分の英語力の乏しさを再認識したのです。
確かに、会話にはさほど困らない、通じるまで聞き直したり言い直したりができるので、
最悪の事態は免れる。
友達もできたし、テレビ観て笑えるし・・・
でも、でも、そんなんじゃいやだ~
それまでのアメリカ生活で、英語という課題自体を勉強していたわけではなかったので、
ぶっつけ本番・その場しのぎ的な英語は、たいして使い物にはならなかったのです。
アメリカやヨーロッパのひとたちは、パーティーが大好きでした。毎週末、だれかの部屋に集まって、ただただしゃべり続ける、ビールとピッツァだけで夜中まで。
お互いの国のこと、仕事のこと、家族や趣味のこと、スポーツのこと、どんなことが話題になっても、盛り上がるのです。
私はそんな中、みんなの話に相づちを打ちながら、にこにこしているのが関の山。
話題に入り込んで、自分の言いたいことを言って、聞いてもらうところまでは、なかなかいかず、
何か聞かれても、知ってることの半分もうまく説明できなくて、情けなかったものです。
日常会話を身に着けて、海外生活にもすっかり慣れて、何不自由なく暮らしていた私が、
大きな英語の壁を実感したのは、この時期でした。
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何事も勉強の積み重ね
そう、今更ですが、
どんなことでも、普通のレベルを超えるには、勉強と努力が必須なんですね。
英語も然りです。
ただ、どのように取り組めば、早く目標に近づけるか、そういった選択肢はたくさんあります。
当時の私は、英語上達にはもってこいの環境にいました。
でも、それに甘えて、大した努力をしていなかったのです。
住んでいれば話せるようになるだろう、そう思っていました。
でも、それが通用するのは、子供だけ。
ある日、私が住んでいたアパートのお隣に、イスラエル人一家が引っ越してきました。
LAの大学病院に研修のためにやってきたご夫婦と、3人の男の子。
上から、9歳、7歳、3歳くらいだったかな。
私はご両親が留守の時に、頼まれてよく3人のベビーシッターをしていました。
イスラエルからやってきたときは、3人とも英語のエの字もしらなかったのに、
上の二人は、学校に通いだして、ほんの数か月で、もう流暢な英語を話しだし、1年過ぎたころには、兄弟同士が、まったく現地の子供と変わらない英語で会話していました。
よく発音直されたりしたなあ・・・
とか。
子供ってすごいなあと思いました。吸収力、順応性。
自然に完璧な発音で英語を覚えていく様子を目の当たりにして、
こりゃかなわんわ・・と思ったものです。
けれども、2年ほどの研修を終えて、イスラエルに帰っていったその一家。
しばらくして子供たちのおかあさんから近況を知らせるカードが届き、
そこには、
「英語なしの生活に戻って、ボーイズは、みんな、英語完全に忘れちゃいました。」
と書かれていたのです。
そうかあ・・それがオトナと子供の違いなのか・・
オトナになってから学ぶ英語は、完璧でないにしても、
ずっと記憶していられるんだな、
だったら、よしとするか!
そのころから私は、英語圏で社会人としてやっていけるレベルまで英語を勉強しよう、
と決意したのです。
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勉強って楽しいもんなんだ
1990年前後といえば、パーソナルコンピューターが普及し始めた頃。
大学で最初に取ったコンピューターのクラスでは、
フロッピーディスクを使い、操作はマウスなしのキーボード。
エクセルも、Dosバージョンで、モニターは、グリーンの文字オンリーといったものでした。
マイクロソフト社の Windows 1.0 が公開されたのが1983年。
私が初めて購入したパソコンが、Windows 3.x だったのかなあ。
もちろんインターネットとかオンラインなんて一般人には未知の世界。
モニターに、カラフルなWindowsの画面が映っただけで、
感動的だったのです。
80年代には、それがすごいことだったのですが、
ソフトもゲームも、スタートを切ったばかりの時期で、
教材もそれほどなく、
英語の勉強といっても、まだまだ本やテープ(CDの前!)が主流だったんですね。
「習うより慣れろ」
とにかく英語に浸る、浸る、どっぷり浸る・・・
何度も聞いて、何度も声に出して言ってみる。
そんなことの繰り返しでした。
私は、すでに英語環境で暮らしていたし、日常会話には問題がなかったので、
外国人が英語を学ぶための授業(ESL) にフォーカスするのではなく、
英語で行われる大学の授業を、普通の大学生といっしょに、学んでみようと決めました。
ちょっと勉強してみようと思って取ったクラスが面白くて、
その後、私は正式に大学生となり、それから4年弱の後に、カリフォルニア州立大学の経済学部ビジネス経済学科を卒業することができたのです。
日本の学校では、英語ばかり勉強していて、そのほかは赤点オンパレードだった私が、この時期になって、勉強にハマり、
英語、数学、生物、歴史、哲学、経済と、知識ゼロからのような状態で学び、大変ではあったけれども、素晴らしく楽しい学生生活を送ることができたのは、タイミングがよかったんだろうなと思います。
勉強って、いやいやしても身につかないし、苦痛でしかないけれども、勉強したい、学びたいと思っているときだと、ほんと楽しいんです。
でも、後にも先にも、あれほど勉強に没頭することは、ないだろうと思います。
ということで、大学のことやら、その後の就職のことやらは、また別の機会にお話しするかもしれませんが、
勉強と同様、
英会話を学ぶということも、楽しくなきゃって思います。
単語覚えたり、文法勉強したりすることも必要だけれど、
英語で話していることが理解できたり、
自分の言ったことが、普通に通じたりすると、
やっぱり嬉しいし、楽しい。
そしてあなたも、
英語を学んだからこそ知り合ったり、仲良くなった人々と、
心を通じ合わせることができたと感じる時には、
がんばって勉強続けてよかったなって、きっと実感することでしょう。
いいめぐり逢いを通して、
あなたが、楽しく英語を身に着けることができますよう
応援しています!
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英会話・いい教材、効果的な学び方とは?
さて、ようやく本題に入っていくのですが、
私が英語を勉強していた時代と比べると、
今は、印刷物、ネットを含めるあらゆるメディア上に、
英語・英会話の教材やスクールが溢れています。
どれもこれも、宣伝上手なので、迷いますよね。
口コミや評判を調べることは大切だと思います。
先生や友達の推薦や、体験談を参考にするのもいいと思います。
でも教材はどれも安いものではありませんし、
勉強には時間も費やさなければなりません。
できるだけ、自分に合った教材を選びたいものです。
というのも、どの教材にも、ProとCon、長所と短所があります。
人によって、合う合わないがあるのです。
その教材で、すごい成果を出した、
そういう人が、その教材を称賛し、おススメするのだから、
どの教材を見ても、魅力的に思えます。
でも、この「合う・合わない」は、思っている以上に影響があります。
そこで、
「お助け英会話」のコーナーでは色んな英会話学習法、教材、コツなど、自宅・オンラインで学ぶことができる英会話上達関連情報に的を当ててご紹介していきます。
ご覧いただいているあなたには、どういう学習法がしっくりくるのか、ヒントになれば幸いです。
当サイトでは、「通じる英会話」を最優先しています。それは、多少間違っても不十分でも、相手に通じること、コミュニケーションできることが、最大の目的だと考えているからです。
- 覚えやすい言い回し
- 最も耳にする言い回し
- できるだけシンプルな言い回し
- 決して失礼にならない言い回し
最小限の学習で最大限の効果を得る、通じることの喜びがモチベーションです。
(注) 当サイトで使用する会話例などは、基本的に日常のカジュアルな会話です。受験対策やかしこまった場での特殊な英会話などは、専門サイトや教材を参考にされることをおすすめします。
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